【Minecraft】Java Editionのワールドを統合版用に変換する手順

Minecraft

この記事では、Minecraftのユーザーで、

「Java Edition用の配布マップを統合版向けに使えるようにしたい」

「Java Editionで作成したワールドを統合版へ引き継ぎたい」

といった方向けに、

Minecraft Java Editionのワールドを統合版向けに変換する手順を解説しています。

※本記事では、Windows 10(PC)の環境を使用しております。

※手順には、アプリケーション(無料・日本語対応)のインストールが含まれます。

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注意点

以下に当てはまるワールドは、本記事では現時点で検証しておらず、ワールドが正常に変換できない場合がありますので、ご注意ください。

  • Java Editionでしか使用できない・存在しない、ブロックおよびアイテムを含むワールド(Modを含む)
  • Java Editionで作成したコマンドを使用しているワールド

以上に当てはまらない場合にも、Java Edition固有の性質・機能を使用しているワールドの場合、正常に変換できない場合があります。

ワールドのフォルダ名に日本語などの2バイト文字が含まれている場合

「変換に失敗しました」とエラーが発生する場合がありますので、

その場合は、フォルダ名を半角文字(英数字)に変更します。

変換イメージ

変換前のワールド(Java Edition)と変換後のワールド(統合版)での参考画像です。

ワールドの準備

変換したいワールドがZipファイルの場合は必ず解凍してください。

Zipファイルを解凍しない場合、je2beに検出されない場合があります。

変換したいワールドを準備します。

ご参考までに、Java向けのワールドは、CurseForge(外部ページ・英語)に掲載されています。

変換手順

Microsoft Storeの起動→アプリのインストール

スタートメニュー等から、Microsoft Storeを起動します。

検索欄に、“je2be”と入力し、下部に表示される候補をクリックします。

アプリケーションのページが開きましたら、「インストール」または、「入手」をクリックして待機します。

「起動」ボタンが表示されましたら、クリックして、次の手順に進みます。

アプリの起動と変換

“je2be”が起動しましたら、変換するワールドを選択します。

ワールドのフォルダ名に日本語などの2バイト文字が含まれている場合

「変換に失敗しました」とエラーが発生する場合がありますので、

その場合は、フォルダ名を半角文字(英数字)に変更します。

右に表示されているリストは、Minecraft Java Editionのデフォルトのワールドの保存場所を参照しているようなので、

その他のフォルダに保存しているワールド(ダウンロードしたものなど)を変換したい場合は、

「他のフォルダを選択」をクリックして、変換したいワールド本体のフォルダを選択した後、

「フォルダの選択」をクリックします。

また、リストに表示されているワールドを変換したい場合は、リストに表示されたワールドを選択し、「次へ」をクリックします。

上記の手順を終えると、ワールドの変換前の確認画面が表示されますので、

間違いない場合は、「開始」をクリックして、変換処理を開始します。

無事に変換が完了し、「変換処理が成功しました!」とメッセージが表示されましたら、次の手順に進みます。

ワールドの保存

変換処理が完了した際に表示される画面では、保存方法として、3つの選択肢が提示されます。

文の通り、「Minecraft Windows 10のセーブフォルダに保存」をクリックすると、

Minecraft 統合版のデフォルトのワールドの保存場所に、変換したワールドが保存されます。

以下の2つの選択肢では、それぞれ、変換されたワールドのフォルダの保存先を自分で選ぶか、

共有に便利な、.mcworld形式でのワールドの保存を行うことができます。

いずれかの選択肢をクリックするか、クリックして保存場所を決定すると、保存処理が開始されます。

最後に、「保存が完了しました」と表示されましたら、保存完了です。

最後までおつかれさまでした。

ご質問、ご指摘等ございましたら、お気軽にコメント欄までお寄せくださいませ。

最後に

Java Editionから統合版へのワールドの変換については、有料サービスや、複数のアプリケーション(英語)、オンライン変換サイトを使った手順が、インターネット上に存在していますが、

調べて試した限り、現時点(2021/8/5)で公開されている、

有効なアプリケーション・手順は、je2beだけでした。(有料サービスは不明)

それだけでも、とても画期的なアプリケーションですが、

UIの分かりやすさ、100MBを越える、大きなワールドの変換も、何分と掛からずにこなしてくれた点には、とても感動しました。

今後は、je2beがJava Editionから統合版へのワールドの変換に関する、切り札となりそうです。

末筆で恐縮ですが、開発者のkbinani様にこの場を借りて、心より謝辞と尊敬の意を申し上げます。

※本サイトとkbinani様に関係はございません

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