【2019】無料SSL(TLS)認証局2選

セキュリティ対策

最近のブラウザーはアドレスの頭がhttp://だと警告が表示されるようになっています。

これを回避するにはSSL・TLS証明書の導入による常時SSL化が必要ですが、

有料の証明書が多く、無料の証明書だと”Let’s Encrypt”ぐらいしかないと思われているかもしれません。

しかし、Let’s Encrypt以外にも無料で証明書を提供している企業があります。

この記事ではLet’s Encryptともう一つの認証局をご紹介したいと思います。

ここではドメイン取得を条件とした、無料SSL(TLS)は除外しています。

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無料SSL(TLS)認証局

※以下からSSL(TLS)をSSLと表記します

1.Let’s Encrypt

ISRGが提供する、”フリーで自動化されたオープンな認証局”です。(公式サイトより)

多くのレンタルサーバーに無料のSSLサービスとして採用されています。

公式サイトによると、2019年1月現在の有効な証明書数は約1億1700万枚です。

※以下のリンク先は外部ページです。

2.Universal SSL

CloudFlareが提供する、無料プラン登録者用のSSLサービスです。

利用にはCloudFlareへの登録が必要となります。

モードは”Flexible SSL”、”Full SSL”、”Origin SSL”があり、

“Full SSL”、”Origin SSL”はサイトサーバーに証明書をインストールすることで、全通信が暗号化されますが、

“Flexible SSL”は訪問者とCloudFlare間の通信のみが暗号化され、サイトサーバーとCloudFlare間の通信は暗号化されません。

リリースは2014年とLet’s Encryptよりも先に開始されたサービスのようです。

※以下のリンク先は外部ページです。

まとめ

簡単な説明でしたが、いかがだったでしょうか。

無料でのSSL証明書の提供はLet’s Encryptよりも、Universal SSLが先行していたというのは驚きでした。

どちらも無料なので、特にこだわりがない方やレンタルサーバの方はLet’s Encryptに、

少しひねりをつけたい方はUniversal SSLを利用してもいいかと思いました。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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