マシンマスターの報酬
追加された報酬
チャレンジ12の報酬として合成コインが手に入るようになりました。
また、チャレンジ13の報酬としてマシンのクラスのテックカードが追加されました。
ライセンスの獲得
ライセンスはチャレンジ14の報酬として入手可能になりました。
ボックス報酬の廃止
名人ボックス、チャンピオンキットボックス、エンジンボックスはマシンマスターの報酬から削除されました。
マシンの調整
性能調整
以下のマシンの性能は競争力の向上のため調整されます。
- Pagani Huayra BC
- McLaren MP4/8
- Devel Sixteen Prototype
- Arash AF10
価格変更
複数のマシンの価格が変更されました。変更されたマシンの数が多いため、情報が必要な方は、この記事の参考元のAsphalt Wikiの情報をご覧ください。(以下リンク)
https://asphalt.fandom.com/wiki/Fifteenth_Anniversary_Update#Vehicles (外部ページ)
Otherの見出しの上で、・The following vehicles ~ a price changeのリスト文の下にある、New Priceの文字の隣の[Expand]をクリックすると、対象のマシンの表が表示されます。
クラス変更
複数のマシンのクラスが変更されました。変更されたマシンの数が多いため、情報が必要な方は、この記事の参考元のAsphalt Wikiの情報をご覧ください。(以下リンク)
https://asphalt.fandom.com/wiki/Fifteenth_Anniversary_Update#Vehicles (外部ページ)
Otherの見出しの上で、・The following vehicles ~ a new class designationのリスト文の下にある、New Classの文字の隣の[Expand]をクリックすると、対象のマシンの表が表示されます。
デイリータスク
デイリータスクの報酬で、主に以下の点が変更されました。
- デイリータスクの連続クリア(12回目)報酬がトークンから合成コインに変更されました。
- デイリータスクのクリアごとの獲得クレジットが1500から3000に変更されました。
ローディング画面とアプリアイコンの変更
ローディング画面がLamborghini Sián FKP 37の描かれたものに変更されました。
また、アプリアイコンがLamborghini Sián FKP 37の描かれたものに変更されました。
その他
以上の他に変更された点の一部を記載します。
- 全てのマシンのアップグレードに必要な価格がわずかに低くなりました。
- 2020年5月に課金価格が10%上昇しました。
- バイクのボックス報酬はすべてMOTO BLITZモードから削除され、特定の数のヘルメットを獲得した際にはパーツカードが付与されるようになりました。
- 広告報酬からのブースターの有効時間が5分に短縮されました。
- コレクションの完成による報酬は、それぞれクラシックコレクションがブースター、MAXコレクションが合成コインとなりました。
バグ・不具合
以下にこのアップデートに関係するバグ・不具合の一部を記載します。
- 一部のマシンのプロキットチューニングのVIP割引は、ユーザーの実際のVIP割引よりも1%低くなっています。
- Windowsプラットフォームでは、権限の制限のためにプレイヤーがマルチプレイにアクセスできません。この不具合は、デイリータスクのメニューからマルチプレイにアクセスすることで回避できます。
- 上記の不具合はV5.0.1のアップデートで修正されました。
まとめ
今回のアップデートは、ボックスの廃止、マシンのクラス変更など、15周年の節目が意識された大規模な変更がなされたことを感じました。
個人的には、マシンのクラス変更の対象が多いことに動揺しています。
また、新しい「倉庫」がブースターとカードで共通のスペースになったこともポイントに感じます。
以上、Android、iOSでのアップデートから10日程経っての投稿となってしまいましたが、記事がお役に立てば幸いです。
参考
https://asphalt.fandom.com/wiki/Fifteenth_Anniversary_Update
この記事の内容は、上記のページの情報を参考に作成されました。
ライセンス
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